11月7日から18日のご日程で行われた真明様のボリビア・ブラジルご巡教。その一日ごとの真明様のご動向、ご巡教の歓喜と熱気に満ちたご様子を一挙にご紹介させていただきます。〈11月7日〉教主様のご名代としてボリビアとブラジルへご巡教になるため、真明様は、成田国際空港から一路ブラジル・サンパウロ空港に向け飛び立たれました。真明様によるこのたびのご巡教は、2020年に予定されていたボリビアとオーストラリアへのご巡教が新型コロナウイルス感染拡大により中止されて以来初となり、海外ご巡教としては2019年10月~11月の教主様欧州ご巡教以来、実に4年ぶりの実現となりました。この間に私たちは何を許されてきたのでしょうか。世界メシア教の復活、そして迎えた世紀のメシア降誕本祝典。キリスト教の三大祝日である「イースター」「ペンテコステ」「クリスマス」を教団の祭日として、また、御生誕祭を「御生誕祭並びにイエス聖誕祭」、春季大祭を「イエス復活祭並びに春季大祭」、地上天国祭を「メシア降誕祭」として許されるに至っています。それまで縁遠かった聖書に親しむことを許され、コーラス・メシアの名のもとにその活動を許されています。世界メシア教を機関としたメシアの御名にあるご神業はまさに決河の勢い。そのご神業の先端、すなわちイエスと明主様を貫く救いの先端に教主様と共におられる真明様。その真明様によるキリスト教圏へのご巡教の再開は、人類救済の新たな段階の嚆矢であると思わずにはいられません。〈11月8日〉夕方、真明様はブラジル・サンパウロ空港にご到着になり、いよいよ南米ボリビア・ブラジルご巡教の幕開けとなりました。空港ではサントス本部長、マツムラ副本部長とナガエ相談役をはじめとするブラジル世界メシア教の理事や信徒が真明様をお迎えし、花束贈呈などのセレモニーが行われました。国民の大多数がキリスト教徒であるボリビアとブラジルにおいて真明様が切り拓かれる、キリスト教と呼応するという唯一無二の救いの道。時空を超えたイエスと明主様の人類救済のご計画が、教主様と真明様のみもとで大いなる進展の時を迎えています。〈11月9日〉真明様は午前中サンパウロ市内の公園をご散策になったあと、サントス本部長、マツムラ副本部長をはじめとするブラジル世界メシア教の理事6人とヴィーガン(完全菜食)レストランへと向かわれご昼食会が行われました。その中で真明様は、ブラジル世界メシア教の理事と兄弟同士のように密接な関係になることが、今回のご巡教の目的の一つでもある旨聖言になりました。真明様の温かいお心に直接触れた理事たちは感謝に堪えない様子で、その感動の大きさは計り知れません。その後真明様は、市内の書店へと行かれ、多くの本に熱心に目を通され、ポルトガル語で書かれた一般書籍を数冊お買い求めになりました。また、ブラジルご到着直後に、随行者に、「ブラジルの新聞を毎朝読みたい」というご要望をお伝えになるなど、ブラジル文化、ポルトガル語のさらなるご習得に強いご意欲をお示しになりました。真明様は、日本におられる時から、また、ご巡教中も、寸暇を惜しまれてポルトガル語を貪欲に学んでおられます。日本におけるさまざまなご神務をお抱えになりながら、ブラジルのみならず、アンゴラ、ポルトガルなどのポルトガル語圏の信徒のため、並々ならぬご努力を注がれる真明様のお姿に、記者の目頭は熱くなり、自分も少しでも真明様のお姿に倣わせていただきたいとの強い思いが湧きました。〈11月10日〉ブラジル・サンパウロ空港をこの日の朝ご出発になった真明様は、同日お昼前にボリビア・サンタクルス空港にご到着になりました。2020年に予定されていたボリビアへの教主様ご巡教が新型コロナウイルス感染症の影響で延期になって以来、3年越しに教主様の後継者であられる真明様によりついにボリビア信徒念願のご巡教が実現しました。空港へお迎えに馳せ参じたウエマ本部長をはじめとする理事や教会長、信徒一同は込み上げる歓喜が抑え切れず、真明様が到着ゲートから出て来られると同時に盛大な拍手と歓声が湧き起こりました。ヴィーガン(完全菜食)レストランでご昼食を召し上がったのち、真明様はウエマ本部長、理事、教会長や、ブラジルのサントス本部長、マツムラ副本部長、アメリカのイゴル本部長をはじめとする海外からの参加者とのご面会に臨まれました。ご面会では、ウエマ本部長の挨拶、参加者からのご奉告やご質問のあと真明様から聖言を賜り、参加者一同の心のうちに燃え上がる明主様と教主様、真明様を求めてやまない強い思いが会場に満ち、その場にいた記者もまた大きな感動に包まれました。真明様は最後に「神様の願いにお応えするために共に歩んでまいりましょう」という旨の聖言をくださり、一同は大きな感謝をもって決意を新たにしました。その後真明様はご面会の参加者とヴィーガンメニューの夕食会に臨まれ、信徒との交流の時間をお過ごしになりました。〈11月11日〉真明様はボリビア世界メシア教本部をご視察になりました。真明様が本部にお越しになると知った多くの信徒がボリビア各地のみならず、南米のペルー、コロンビア、チリなどから参集しました。真明様は当初ご予定だったご視察のみにとどまらず、急遽集まった信徒に聖言を宣べられ、また一人ひとりと握手や記念撮影をしてくださるなど、信徒を思われる真明様のそのお心の温かさに一同の心が満たされました。真明様は、冒頭からポルトガル語でジョークを連発され、信徒一同大笑いをし、大変リラックスする中において、最後には、「ボリビアを去っても私の心はボリビアの皆様と共にある」と情熱を込めてお話しになり、集まった信徒は、笑いあり、涙ありのかけがえのないひとときを過ごしました。ご昼食をヴィーガン(完全菜食)レストランで召し上がったあと、真明様は12日の「祖霊大祭」が行われる会場をご視察になり、入念にご確認やリハーサルを行われました。真明様、すなわち教主様、明主様がご出座くださる祭典。一同は大きな感動と緊張に包まれ、胸は高鳴るばかりでした。〈11月12日〉ボリビアにご巡教くださっている真明様のみもと、すなわち教主様、明主様のみもとで「祖霊大祭」が執り行われ、ボリビアをはじめ、ペルー、コロンビア、チリ、スペイン等から約300名の信徒が馳せ参じました。ウエマ本部長は挨拶の中で、日本から遠く離れたボリビアの地へお越しくださった真明様への衷心からの感謝を述べたあと、この日お誕生日を迎えられたマミ奥様へ向けて、参拝者全員でスペイン語の「Happy Birthday to You」を合唱し、日本の裏側ボリビアの地からも盛大にお祝いさせていただきました。その後真明様が聖言をくださり、光と救いはすでに現れたという明主様の真実をボリビアに広げ、ボリビアに革命を起こそうと呼び掛けられました。聖言後スタンディングオベーションが沸き起こり、激しく奮い立った信徒一同の感動と決意、覚悟によって会場は大変な熱気に包まれていました。祖霊大祭閉式後、続けて「真明様とのご面会」が行われ、はじめにウエマ本部長が挨拶を述べ、真明様とマミ奥様へのボリビア信徒からのプレゼントが贈呈されると、真明様とマミ奥様からもボリビア世界メシア教へのプレゼントをウエマ本部長にお渡しになる一幕がありました。その後、質疑応答が行われ、真明様は質問にお答えになる中で、今回の教団浄化があったからこそ、世界メシア教が復活することができたこと、また我々が今知るに至った手を掲げない真の浄霊についてなど、燃え盛る情熱をもってご教導くださいました。閉会後、真明様はヴィーガン(完全菜食)メニューのご昼食を召し上がったあと、サンタクルス市内のショッピングセンターでお買い物の時間を過ごされました。ボリビア人の食の習慣等について、熱心に現地の信徒に質問をされ、その後ご宿泊先のホテルへとお戻りになりました。〈11月13日〉真明様はご巡教のためご滞在になっていたボリビアから再びブラジルへとご移動になりました。ボリビア・サンタクルス空港には早朝から多くの信徒が集まり、真明様への深い感謝と歓喜をもってお見送りさせていただきました。今回真明様から直接賜った多くの尊い聖言は信徒の心に深く刻まれ、イエスと明主様の真実への邁進を誓う一同は、この上ない大きな力と勇気、希望を賜ったことは言うまでもありません。最後の最後に真明様は、信徒に向かい、大きな声で、「心の一部をボリビアに残します!」とポルトガル語で話され、信徒は深い感動に包まれました。ブラジル・サンパウロ空港にご到着になった真明様は、明主様の食をこの世で実践、広めたいとの強い願いをもったフェルナンダさんとアドリアナさんが、2018年4月にオープンしたヴィーガン(完全菜食)レストラン「Bem Natural(ベン・ナトゥラウ)」にて昼食を召し上がりました。お二人は、いつの日か、明主様が説かれている真の食を教主様に食べていただきたいとの夢を抱き、ミロクの世の食を社会で実践するため、レストランをオープンしました。このたび、YouTubeで真明様メッセージ「ミロクの世の食とは」を目にした二人は、深い感動を覚えました。明主様の食を広げることに人生を捧げると決めたお二人にとり、真明様の聖言は、自分たちがしてきたことが正しかったことの証明となり、この道を歩む大きな力、後押しとなりました。その真明様が、このたび自分たちのレストランに訪れてくださったことは、大きな大きな喜び、感動であったことでしょう。真明様は、食事のあまりのおいしさに、お二人に、「お二人を誘拐して日本に連れて帰りたい」と話されると、お二人は感激を抑えられないようでした。真明様はまた、地球の反対側に自分の同志がいることは大変心強いことであり、明主様がこの出会いを用意してくださったと思われること、また、明主様は、今日、大変お喜びだと思われる旨のことを話され、真明様、フェルナンダさん、アドリアナさんのお三人は、まるで旧友に再会したかのように交流を深めておられました。この奇蹟的な出来事をまざまざと見せられた記者もまた大きな感動をいただき、完全菜食を通して「病貧争絶無の世界」をなんとしても実現したいと願われている真明様のお役にほんの少しでも立たせていただきたいと強く願うばかりでした。〈11月14日〉午前中、真明様はサンパウロ市を代表する公園の一つ、イビラプエラ公園をご散策になりました。日本では見られない植物や生き物等について随行者にご質問をされたり、ココナッツジュースを召し上がるなど、束の間のリラックスされた時間をお過ごしになりました。真明様が11月8日にブラジルに到着された前後から、ブラジルは過去に例が無いほどの熱波に襲われ、この日も、まだ春の終わりにも拘わらず、サンパウロは37度を軽く超える気温でしたが、真明様はそのような暑さや強い日差しにも一切疲れを見せず、精力的に公園を歩かれました。なお、この熱波は、真明様がブラジルから日本に帰国されてからすぐに収まりました。公園散策後、ヴィーガン(完全菜食)レストランに行かれた真明様は、そのご昼食のお時間すらも、明主様が示された菜食の意義や重要性を情熱を込めて随行者に聖言くださり、一同は大きな感謝の念を抱くとともに、菜食への意識を一層確固たるものにさせていただきました。その後、11月15日に、南米ボリビアに続きキリスト教圏のここブラジルの地で執り行われる「祖霊大祭」の会場に向かわれ、数時間にわたり何度も入念にご確認、リハーサルをされました。そのお姿に妥協という言葉はもちろん微塵もありません。神様に真正面から向かわれお仕えになる真明様のお姿は、居合わせたブラジルの理事、専従者たちの心に深く刻まれました。記者もまた、その真明様のみもとに置いていただいているという事実に、改めて大きな畏れの念が湧き、より一層お使いいただきたいと願うばかりでした。〈11月15日〉教主様のご名代であられる真明様のご出座を仰ぎ、ブラジルの地で祖霊大祭が執り行われ約800名の信徒が参集しました。サントス本部長は挨拶の中で今回の真明様ご巡教がお許しいただけたことについて、幾度となく感謝の言葉を述べ、そのたびごとに会場から盛大な拍手が湧き起こっていました。真明様聖言では参拝者一同が待望の時を迎え、真明様から発せられる真実を一言一句聞き漏らすまいと真剣に聞き入っていました。そして真明様は最後に、感極まり涙を流されながら、「私はブラジルを愛しています。私はブラジル世界メシア教の信徒を愛しています。そしてブラジル世界救世教の信徒を愛しています」とお宣べになると、真明様の計り知れないその大きな愛に一同の感情はあふれかえりスタンディングオベーションが起き、多くのものもまた自然と涙がこぼれ落ちていました。このたびの教団浄化により教主様と真明様を100%信じ、いかなる困難も乗り越えてきたブラジル世界メシア教信徒にとって、これ以上の喜びがあるでしょうか。教主様と真明様をなきものにしようとしているブラジル世界救世教の信徒にとって、これ以上の救いがあるでしょうか。記者もまた、真明様のこの愛こそ神様の愛そのものなのだと思えてならず、感謝と畏れで涙が止まりませんでした。祖霊大祭閉式後、続けて「真明様とのご面会」が行われました。真明様が、ご自身とマミ奥様からのブラジル世界メシア教へのプレゼントを贈呈されると、参拝者の盛大な拍手で会場が包まれました。質疑応答の中で、アマデウス理事から、真明様が今ブラジル世界メシア教に望まれていることについて質問があり、真明様はブラジルには多くの人種が存在することについて触れられ、ブラジル人は全人類の型である旨聖言になりました。「ブラジルが目覚めれば世界が変わる」と力強く仰せになると、スタンディングオベーションが湧き起こり、一同は与えられたその大きな使命を噛みしめ、神様にお喜びいただくため、ブラジルから世界を変えるのだという強い決意を新たにしました。ご面会が終わると、コーラス隊による「Aquarela do Brasil」(アクアレラ ド ブラジル)が会場内に響き渡る中、真明様がご退場になると一同はこらえきれず真明様のもとに駆け寄り、大変なひしめき合いとなる中、真明様は一人ひとりと握手やハグをされ、記念撮影に応じられるなど大盛り上がりとなりました。記者はそのひしめき合う中へと引き込まれ、ブラジル信徒が抱いている真明様、教主様、明主様を求める熱烈な思いを目前でまざまざと見せられ、胸の高ぶりを抑えることができませんでした。祖霊大祭と「真明様とのご面会」のあと、真明様はブラジル世界メシア教の理事、評議員(日本同様、全員女性)夫妻との懇親会に臨まれました。会場となったレストランは、明主様の食をこの世で実践、広めたいとの強い願いをもったフェルナンダさんとアドリアナさんが、2018年4月にオープンしたヴィーガン(完全菜食)レストラン「Bem Natural(ベン・ナトゥラウ)」を貸し切り行われました。一同はまたとない機会に胸を膨らませ、真明様と過ごさせていただくその時間は何にも代えがたく、参加者から教主様とまゆみ奥様、真明様とマミ奥様にプレゼントが贈呈される場面もあり、和やかかつ大変意義深い会となりました。最後に真明様は、この懇親会は神様がご用意してくださったものであること、以前に霊界においてもこの場で皆と一緒に座っていたかのようなお気持ちになり、日本に帰っても心は皆と一つである旨の聖言をくださいました。一同はそのあまりのありがたさに、自らがけん引するブラジル世界メシア教の信徒が一丸となって教主様と真明様に、より一層お仕えさせていただくことを誓いました。〈11月16日〉午前中、真明様はブラジル世界メシア教本部をご視察になったあと、サントス本部長をはじめとする理事8人とのご面会に臨まれました。真明様は聖言の中で、前日の祖霊大祭においてご自身がお感じになったことや、信仰の営みの中で私たちが気をつけなければならないこと等をお宣べになりました。真明様、即ち教主様、明主様とのご面会という、大変貴重な機会を賜った理事一同は、真明様から発せられるお一言お一言を自らの信仰の糧とさせていただくべく、メモをとりながら真剣に聞き入っていました。ヴィーガン(完全菜食)レストランでのご昼食では、理事一人ひとりが真明様に心からなる感謝の思いをご奉告しました。一同は理事という立場を教主様からご承認いただいているという紛れもない事実を前に、自分たちの手でブラジルを変えていくという強い決意を新たにしました。その後真明様はサンパウロ市内でショッピングセンターやヴィーガン食を多く取り扱うスーパー等でお買い物をされるなど、ご帰国前の最後の時間をお過ごしになりました。〈11月17・18日〉11月8日、ブラジルの地にご到着になり幕を開けた真明様の歴史的な南米ボリビア・ブラジルご巡教。真明様はご巡教の全日程を終えられ、17日未明にブラジルから日本へ向けてご出発になりました。空港ではお見送りに集まったサントス本部長夫妻、マツムラ副本部長夫妻、ナガエ相談役夫妻とブラジル世界メシア教の理事たちが、真明様と何度も握手やハグをするなどして飛び立ちの時を惜しみました。そして衷心より湧き出る感謝を幾度となく真明様にお伝え申し上げ、お見送りをさせていただきました。18日、長い空路を経て成田国際空港に降り立たれた真明様は、長旅のお疲れも見せずお元気で、ボリビアとブラジル全信徒の冷めやらぬ大きな感動と喜びを御身にまとわれているかのように、大変晴れ晴れとしたご様子でした。このたび、ボリビア、ブラジル両国の本部長をはじめとする専従者、信徒は、イエスと明主様を貫く救いの先端に教主様と共におられる、その真明様のお姿を直接拝し、聖言を賜り、畏れ多くもその計り知れない愛に触れさせていただくことが許されました。それは一同にとって、キリスト教と呼応するという明主様のみ心実現に向けて、何にも代えがたい大きな、大きな力と勇気となりました。教主様と真明様がお示しになる明主様の真実は、キリスト教圏の国であるボリビアとブラジルから南米全土へ、そして全世界にもたらされるのだと、このたびのご巡教を通して、記者はそう確信せざるを得ず、自らもその救いの端の端にでも加えていただきたいのです、とそう願うばかりでした。