コーラス・メシア(青年の部)の合宿が9月13日から15日にかけ、静岡県掛川市の掛川教会、飛鳥(あすか)水田、つま恋リゾート彩の郷(さいのさと)、キウイフルーツカントリーJapan、菊川市内田地区センターで行われた。2泊3日、全国から100名近い青年が参加する大規模な合宿となった。初めに真明様から特別に賜ったメッセージを一同で拝聴(グローリー69号に全文を掲載予定)。世界メシア教は教主様を通して伝えられる明主様を信じているが、教主様を追放した世界救世教は、ただ自分にとって都合のいい明主様像を信じているだけである旨を聖言くださった。青年たちは教主様、真明様のみもとにて真の明主様信仰を許されていることのありがたさを実感。早速この聖言を世界救世教にいる友人に伝えたいとの声もあがった。初日の夕食の前、特別にお許しを賜り、真明様ご創案の「世界メシア教 食前の祈り」がこのたびの合宿で初めて発表された。緊張と喜びとともにお受けした青年たちは、食事の際に全員で唱和し、神様に祈りをお捧げした。畏れ多くも「世界メシア教 食前の祈り」全文をここに掲載させていただく。* * *世界メシア教 食前の祈り天にいます我らの父よ私たちは「ミロクの世には人類は菜食に」の明主様のみことばを信じます私たちはキリスト・イエスが最後の捧げものであると信じますので動物の犠牲や苦しみの無いこのヴィーガン食をこれからいただきます一部の方々が肉食をしたいことにより、今、この瞬間も飢え死にしている子供たちがたくさんいます私たちを通して、そのような方々にみ恵みがありますようにすべてをみ手に帰しますアーメン* * *合宿の食事はもちろんすべてヴィーガン食。真明様のみもとでこそ許される、彩り豊かなミロクの世の食に、苦手だった野菜をとてもおいしく食べられたと喜ぶ青年、日々の食事をヴィーガン食にする決心をした青年もいた。合宿での食の実践において、特筆すべきは真明様とマミ奥様に倣った土鍋でのごはんづくり。真明様が奏上された九月度月次祭祝詞にて「大和民族の魂たる御御米(おんおこめ)」とあるように、ごはんは和ヴィーガン食の実践の中心。精米から炊きあがりまで仲間と楽しみながら、1人ひとつずつ土鍋を使い調理した。初めて挑戦する青年も多かったが、炊きたてのごはんをおにぎりにして味見をすると、驚くほどのおいしさ。味見のはずがもう一個、もう一個と手が止まらない様子であった。さらに麦茶づくりもマミ奥様のレシピに倣う(写真6、7枚目)。ゆっくり時間をかけて土鍋で焙煎し沸かした麦茶、初めて味わう香りと甘さを楽しんだ。早速自宅で使う土鍋をインターネットで購入した青年もいた。真明様は九月度月次祭祝詞で「大和民族の魂たる御御米を清き農法を以て生産することに一身を傾け取り組む」と高らかに宣べられた。そのお心をお受けした青年たちは飛鳥水田で稲を刈る。豊かに実っているのは、真明様のご教示のもと、6月に来日した海外参拝団が手植えした在来種「神力(しんりき)」。一株ずつ手で刈り取り、束にして稲架(はさ)に掛ける。まさしく「清き農法」によって育てられ黄金色に輝く稲に触れる貴重な機会に喜びがあふれた。合宿では習志野教会の小澤宥菜さんが、アンゴラ「土の聖地」第1期建設奉仕隊に参加した感想を発表。アフリカ信徒の信仰の純粋性を見習わなければいけないと強く思ったことなどを語り、さらに来年行われる「世界青年信徒大会」へ必ず参加すること、専従職員を目指すことを決意した。また、今春専従した新規職員の中島綾香さん、ジュニオル・ルインドゥラジオさんも教主様、真明様にお仕えする日々の活動、気づきを発表。専従職員としてお仕えさせていただく喜びを熱く伝えた。班に分かれての座談会では、真明様のメッセージの感想、ヴィーガン食の実践、そして来年の世界青年信徒大会に向けての思いなどを語り合った。その場で世界青年信徒大会への参加を決意した青年も多くいた。合宿の締めくくりとなる発表会には、食事づくりに協力した神静教区の信徒を招待。心地よい風の吹く庭園のステージに立った青年たちは、女性が「イエス様」、男性が「Everything」、全員で「ハレルヤコーラス」「私の片割れ」を披露。演奏を聴いた信徒は「心の奥に響いた」と笑顔で大きく拍手を送った。伝道、伝道、伝道!真明様のお心をお受けして、友人や家族へこの信仰の喜びを伝える決意の声が聞こえてくる。メシアムーブメントを起こす一員として青年たちが大きな一歩を踏み出した。