キリスト農法をパワフルに推進する「土の聖地」。3月には828名の信徒が奉仕に訪れた。雨水貯水池の造成と並行して、農地を拡大するために除草作業と通路を塞ぐとげのある木の除去作業が行われた。また、幅1m、長さ10mの畝を2列整備し、レタス、トマト、なす、ポルトガルケールの種をまき、パパイヤの苗を17本植え付けた。収穫物はパパイヤ13㎏、ジンドゥンゴ(赤とうがらしの一種)1㎏、青とうがらし1㎏だった。***アンゴラでは教区長、布教区長らを対象に「土の聖地」で宿泊型の奉仕研修を行い、すべての州で真明様農法を実践するための取り組みが始まっている。今回はその研修での体験奉告が寄せられた。ウイラ州ルバンゴ教会のリノ・チナンガ教会長(男性)は、奉仕の初日からパパイヤやスイカを食べに出てくる猿たちに対して強い憤りを感じていた。しかし研修を継続するうちに「猿をお創りになったのは神様であり、すべての生きものは自分とつながっている」との思いがふと湧いてきた。そこで猿たちに対する否定的な感情を真明様の御名にあって神様へお返しする実践を仲間と共に行った。すると驚いたことに、周囲のものごとへの見方がすっかり変わり、自分の内側で苦しんでいるものたちを救う時が来ており、神様がすべての感情をご自身の天国へ迎え入れてくださっているのだと、強く実感することができた。リノさんは、自分とつながる全人類とともに、新しく生まれることができるという確信を持てるようになったことを真明様に深く感謝している。写真上:女性信徒たちは協力して除草作業を行った。写真上:通路を塞ぐ木を取り除く。写真上:絡まった木や下草を整理する。写真上:急斜面もバランスを取って運ぶ。写真上:貯水池の造成も大詰め。写真上:大人数で作業を進める。