【真明様聖言(みことば)】思い切って言わせていただこう、そら豆は足のにおいがすると。衝撃的なオープニングをお詫びします。でもこれ、事実ですよね。そら豆は独特なにおい、味がする。英語で、「acquired taste」という言葉があるのですが、意味としては、くせがある味で、美味しいと感じるまでには少し時間がかかる、とか、通好みの味とか、そういう意味です。そら豆はまさに「acquired taste」の一つではないかなと思います。もちろんいきなり好きな方もいますが(自慢することではない)、慣れるまで時間がかかる方もおられる。ちなみに我が家はみなそら豆大好きであり、子供たちも大喜びでたくさん食べます。献上してくださった信徒の皆様、誠にありがとうございます。この時期の豆としては、やはりそら豆を大切にしたい。横綱・そら豆。さてさて、問題はこのそら豆をどのように調理させていただくか。我が家のど定番は七輪で皮ごと焼いて、皮が焦げてきて中から汁があふれてきたら醤油を少し垂らして食べるというものですが(書いているそばからよだれが止まらない)、当然、他にもいろんな楽しみ方をしたい。今回マミは海苔と合わせてみてくれた。私が海苔の偉大さについて熱く語りに語っていることから(「海苔の佃煮」の概要欄ぜひ読んでください)、海苔を活用したいと思ったとのこと。ちなみに、このレシピが完成するまでは試行錯誤で、何度も味見をさせられた、いや、させていただいた。海苔がもう少しじめっとしたタイプのもあれば、ごま油を効かせたものなど、いろいろだ。ただ、その中でも、今回ご紹介するものをおすすめしたい。ご存じのように海苔には圧倒的なうま味があることから、海苔が多すぎてもそら豆特有の味を消してしまう。ああ、愛すべきそら豆のこのくせよ!また、そら豆の(いい意味での)ぽそぽそとした食感が活きるためには、海苔が湿り過ぎていてもだめだ。そら豆の食感と味を最大限に引き出すため落ち着いたのがこのレシピである。ここまで書けば、冒頭私が書いたことはもう皆様の頭からは確実に消えているだろうと思う。そのためにここまで言葉を尽くしていたのだ!ふーやれやれ。この文章を書き終えたら、私もようやく安心してそら豆の足味を堪能させていただこう。あっ。冒頭の衝撃の告白に始まり、私たちの意識を巧みに誘導してくださったと思いきや、最後の最後で再び振り出しへと着地される展開に今回も思わずふき出してしまいました。と同時に、この真明様の聖言によってそら豆が持つ唯一無二の風味が、神様からの愛すべき恵みとして記者の心深くに宿りました。真明様が熱く語られた海苔の偉大さを生かし、そら豆の魅力を最大限に引き出すため、マミ奥様が何度も試行錯誤をお重ねになったというこの一品は、マミ奥様からも「とてもシンプルなのに驚きのおいしさで、ご飯が進みます!」という折り紙付き。私たちも早速このマミ奥様オリジナルのレシピに倣わせていただき、神様が創造された大自然の恵みを共に味わわせていただこうではありませんか。真明様が「横綱」とまで評されたそら豆です。来年の初夏にやってくる収穫の喜びを思い描き、ぜひとも私たちの手で作らせていただきましょう!(※地域や気候によって前後しますが、そら豆の一般的な種まきの時期は10月から11月ごろのようです)《マミ奥様のオリジナルレシピはこちら👇》【材料】・そら豆(さや付き)… 300g・焼きのり … 全型1枚・洗いごま(生ごま) … 小さじ2・しょうゆ … 小さじ1/2〜1(お好みで調整)・塩 … 適量【下ごしらえ】*そら豆①さやから豆を取り出し、黒い筋の反対側に浅く切り込みを入れる。②沸騰した湯1Lに塩大さじ1(約2%)を加え、そら豆を2分半〜3分ゆでる。③湯を切り、熱いうちに薄皮をむく。*洗いごまいって半ずり状態にする。*焼きのり焼きのりのザラザラした面を遠火であぶり、細かくちぎる。【作り方】ボウルに、そら豆、すりごま、しょうゆ、焼きのりを入れて、優しく混ぜる。【ポイント】・豆が崩れないよう、ふんわり和えると良いです。・しょうゆは控えめにすると、そら豆本来の風味をより楽しめます。味をつけるというよりも、香りを添えるイメージです。・細かく刻んでご飯に混ぜれば、子供も食べやすくなります。おにぎりにするのもおすすめです!<岡田マミ様 プロフィール>愛知県出身。農家の子としてお育ちになる。通称、「日本が誇るヴィーガン美人」。三児の母。世界メシア教教主代行・岡田真明様の妻で教主代行補佐をお務めになる。ヴィーガン料理研究家。和菜食研究家。真明様の革命的メッセージ、「キリスト・イエスが最後の捧げものであるがゆえにもはや動物の苦しみを伴う食は必要無い」というクリスチャンヴィーガン食の実践と普及に誰よりも精力的に取り組まれ、その一環として、「本物の食を子供たちに知ってほしい」との願いのもと、全国の児童養護施設などでおにぎりづくりの体験教室などの慈善活動を実施されている。また、世界で初めて、植物性食材のみ使用の「ヴィーガンデコ弁」「ヴィーガンキャラ弁」というジャンルを確立。その美しい見た目のみならず、真明様が指し示される日本風土に根差した旬と身土不二の食の真理に基づくヴィーガン弁当、また、数々のオリジナルレシピの創作を通し、真の健康食であるクリスチャンヴィーガン食の普及に努められている。筑波大学卒。大学時代は難民支援等のボランティア活動に精力的に励まれる。何度も「ミス筑波」への参加を打診され、また、モデル事務所などから多数の声掛けがあったが、難民支援活動に専念されたいとの思いからすべて辞退された。難民支援活動への取り組みが認められ、2012年に「筑波大学学長賞」受賞。中高生に英語を教える教員免許所持。大学をご卒業後、2013年に世界メシア教に奉職し、2014年にご結婚。