秋季大祭に参拝するため来日した、アンゴラ世界メシア教のカブーソ本部長。10月10日には本部職員有志との夕食会が本部事務所で開催された。真明様がご創案くださった「食前の祈り」を日本語で唱和して始まった夕食会では、真明様がご教示くださるアフリカ信徒の「信仰の純粋性」を本部長から直接学びたいと集まった職員たちとの間で熱心な質疑応答が展開された。真明様が御自らご案内くださった秋季大祭前夜の祭典準備についてカブーソ本部長は「日本で行われている行事のあり方にアンゴラも倣っていきたい」「アフリカでの教団浄化を経て専従者たちは初心に帰り心を引き締めて、来年の真明様ご巡教、世界青年信徒大会をしっかりした体制で受け入れさせていただきたい」旨を力強く語った。滞日中、信徒宅に宿泊もしたカブーソ本部長。土鍋で炊いたご飯を中心とした和菜食をふるまわれる中で、真明様、マミ奥様のお心にお応えしようとする日本信徒の熱意に触れたこと、アンゴラにおいてもヴィーガン食の取り組みの中から奇蹟が許されていることを語った。そのほかにもこのたびのアフリカでの教団浄化の経緯を詳述し、教主様と真明様のお心を真正面からお受けして進んでいくのか、いかないのかを問われた浄化であったことを率直に語り、真に迫った浄化の現実に参加者たちも緊張感をもって受け止めていた。また、「土の聖地」の誕生はアフリカ信徒にとって格別の喜びであり、信徒たちは祭典に限らず奉仕の時も歌いながらあふれる喜びを表現している。信徒たちが放つ明るい歓喜のエネルギーが聖地の近隣住民に伝播し、「もっと祭典を行ってほしい、このエネルギーを感じたいから」との要望が寄せられていることも伝えられた。食事会の最後にカブーソ本部長は、真明様、マミ奥様がアフリカの生地で作られたお召し物と同じ生地でお作りくださったネクタイをプレゼントされた喜びを笑顔で語り、和やかな雰囲気の内に食事会は締めくくられた。盛りだくさんな内容に参加者たちは大きな刺激を受け、「土の聖地」への来聖を口々に誓っていた。カブーソ本部長は日本での多くの見聞を携え11日にアンゴラへと帰国した。