本日、おせち料理界に革命の風が吹きました。ご覧ください、このお写真を!なんと、マミ奥様が卵やはんぺんをはじめとする動物性食材を一切使わず、完全ヴィーガンで伊達巻をお作りになったのです。まずは真明様から届いた聖言をご紹介させていただきます。マミが、「ヴィーガン伊達巻」をなんとしても作りたいという強い意志のもと、何回も何回も試作を重ね、レシピや作り方を都度調節し、ここに至りました。今回の完成品を一口食べた時、直感的に「これだ」との思いが湧きました。豆腐を使えば簡単なのでしょうが、いつも言うように、冬に豆腐や豆乳など、当然、あり得ません。それらのもの不使用にもかかわらず、食感、味、見た目、どれをとっても「ヴィーガン伊達巻」の名前にふさわしく、手前味噌で恐縮ですが、感動的なおいしさで、衝撃的ですらあります。世界観が変わるヴィーガン伊達巻といっても過言ではありません。しかもごはんがすすむんです。ごはんに合う!メシア教とかということではなく、今後のヴィーガンおせち料理のスタンダードになるべき一品であり、皆様もぜひおせち料理の一つとしてお正月に向けて挑戦していただければと思います。また、マミ奥様は次のように仰せでした。ヴィーガン伊達巻には通常お豆腐を使いますが、冬にお豆腐を食べると体がキンキンに冷えてしまいます。豆乳も同じです。真夏なら良いのですが、おせちは寒い季節ですので、今回は、お豆腐を使わずに、おいしい伊達巻を作りたくて、このような形となりました。こちらの完成品に至るまで、真明様からたくさんアドバイスをいただきました。真明様なしではこちらの完成は不可能でした。本当に感謝してもしきれません。お二人でどれだけのご努力を重ねられ、完成に至ったのか。我々の想像をはるかに超えた、まさに二人三脚で試行錯誤の結果生み出された至高の創作料理。尊崇の念がふつふつとわいてきます。マミ奥様によればお子様方にも大人気で、特にご次女のみゆ様は「ママのお料理の中で一番好き」と仰せだったとのことです。畏れ多くも記者は、「ごはんに合う!」という真明様の聖言について、おせち料理といえどもどこまでもごはんが主である、という真明様のお心を感じさせていただきました。おせち料理はたくさんのお料理が並びますが、あくまでもごはんが主であることを忘れてはならないと思いました。真明様が「感動的なおいしさ」「衝撃的」「今後のヴィーガンおせち料理のスタンダードになるべき一品」と仰せになった、ヴィーガン伊達巻。聖言いただきましたように、お正月のおせち料理の一つに向けてぜひ挑戦させていただきましょう。マミ奥様から賜ったオリジナルレシピをご紹介させていただきます。【材料】(1本分)🥣※今回は30㎝×30㎝の巻きすに合う分量で作りました。・かぼちゃ(蒸し煮して皮を除いたもの) … 240g※目安は、中サイズのかぼちゃ約1/4個分・昆布だし(濃いめ) … 大さじ2.5・しょう油 … 小さじ1/3・葛粉 … 大さじ2強・玄米粉 … 小さじ2・菜種油 … 適量(キッチンペーパーに含ませて塗る)・塩 … 適量【作り方】👩🍳① かぼちゃを蒸し煮にする・かぼちゃは、皮付きのまま、一口大に切り、塩小さじ1を両手でこすり合わせ、かぼちゃ全体になじませて10分ほど置く(これだけで、甘さがぐっと引き立ちます!)。・土鍋に入れて火にかけ、土鍋が温まってきたら弱火にし、20〜25分ほど、弱火のまま蒸し煮にする(4分おきくらいに上下を返し、鍋底にくっつかないようにするのがコツ。水を一切使わず、土鍋と塩だけで驚くほどの甘さに!)。② かぼちゃをつぶして味付け・蒸し煮にしたかぼちゃの皮を除き、ボウルに入れ、熱いうちにつぶす(かぼちゃの皮はそのまま食べても美味しい)。・玄米粉、しょう油、塩ひとつまみを加えて混ぜる。・別の器で、葛粉と昆布だしをダマがなくなるまでよく混ぜる。それをかぼちゃ生地に加えてさらに混ぜ合わせる。③ 生地を広げる・オーブンペーパーに、菜種油を薄く塗り、かぼちゃ生地をのせ、長方形になるよう均一に広げる。※大きさは、ご自宅の巻きすのサイズに合わせて調整してください。今回は我が家の巻きす30㎝×30㎝に合わせて形を整えました。④オーブンで焼く・予熱した170℃のオーブンで、20〜22分ほど焼く。・表面がしっかり乾き、中央がフニャっとしていなければ焼き上がりのサイン。⑤巻く・焼き上がり3分以内のまだ温かいうちに、巻きすを使って、一気に巻く。・巻き終わりを下にし置き、輪ゴム2本でしっかり固定。⑥冷ます・室温で30分冷ましたあと、さらに冷蔵庫で30分冷やして落ち着かせる。・その後常温に戻すと、生地にほどよい弾力が生まれ、形もしっかり固定される。⑦切る・お好きな大きさに切ってできあがり。