皆様、おはようございます(おはようございます!)。 喜びいっぱいですか?(はい!) 教主様も、そして明主様も、喜びいっぱいだと思います。私ももちろん喜びいっぱいですが、喜びだけではなく、感動もしています。なぜなら、今日、明主様の聖地が、ここアンゴラに、アフリカに、アフリカ大陸に、生まれたからです。皆様、本当におめでとうございます(一同拍手)。 今日を迎えることができたのも、アンゴラを始めとするアフリカの信徒の皆様の努力の賜物だと思います。皆様の、教主様に対する、すなわち明主様に対するご奉仕の心、信仰の賜物だと思います。アフリカ信徒の皆様、本当に、お祝い申し上げます。 2009年、私は、渡辺哲男先生とここアフリカに来るお許しをいただき、その時皆様にお会いさせていただけました。その時私は、たった4語だけ話しました。皆様はその時のことをまだ覚えていますか?(はい!) 今日はすでにもう4語以上話してますね(一同笑声)。その時私は、「Eu amo a África」(私はアフリカを愛しています)と言いました(一同拍手)。今日、私のアフリカに対する気持ちは、その時と同じ、いや、もっと強くなっています。ですので、本日、もう一度私は言いたいと思います。私はアフリカを愛しています(一同拍手)。教主様はアフリカを愛しておられます(一同拍手)。明主様はアフリカを愛しておられます(一同拍手)。 私はたくさん話すことで有名なのですが(一同笑声)、今日は、ほとんどの皆様は椅子がありませんし、屋外でもありますね。なので、今日はちょっとしか話さないつもりです。3時間か4時間くらいでしょうか(一同笑声及び歓声)。冗談です。 今日私は、明主様から見たアフリカの使命についてお話ししたいと思います。明主様から見た、アフリカの信徒の皆様の使命です。皆様がお持ちの三つの使命についてお話しします。 一つ目。 明主様は、ミロクの世には全人類は菜食、ヴィーガン食を実践すると聖言くださいました。ここで誰もが考えなければならないことは、これがどうやって成し遂げられるか、ということです。 明主様ははっきり仰せです。神様は、人類の食を用意するため土というものを創造されたと、はっきり仰せです。そうだとして、この地球上において、どの場所が「土」を代表するのに最もふさわしいのでしょうか。それは当然、アフリカです。この地球上において、アフリカが「土」を代表するのに最もふさわしいのは言うまでもありません。 明主様は、アフリカが、アフリカの土が、アフリカの大地が、人類の食糧庫になると、そのようにお示しになっているのです。明主様は、アフリカの皆様にはこの使命があると、そう仰せなのです。 世の人々は、「あんなに貧しいアフリカ大陸がそんなことできない」と言うかもしれませんが、それは大きな間違いです。明主様は、世の人々が思うのとは違う考えをアフリカに対して持っておられるのです。 神様は、土を、すなわちアフリカを、全人類の食を用意するために創造されたのです。 アフリカの皆様がお持ちの使命はなんと大きいのでしょうか。明主様は、皆様にこの使命を成し遂げてほしいと皆様を頼りにしておられるのです。 これが皆様の一つ目の使命です。皆様はこの使命を受け入れますか?(はい、受け入れます!) 二つ目。 たった今私は、プランターに種を蒔き、上から水をかけました。この種はそのうち芽吹き、実をつけ、食料となります。しかしこれは、あくまでも象徴的な行為です。なぜなら、本当は、私たちは、私たち一人ひとりの中に神様の種を持たされているからです。 しかもこれは、メシア教に属する私たちだけではなく、全人類、誰もが、一人ひとりの中に、メシアと名付けられた神様の魂を、すなわち神様の種を、ここに(真明様、眉と眉の間の天庭を指し示される)持たされているのです。 この種が芽吹き、私たちが神様の子供たるメシアとして新しく生まれることができるよう、神様は、私たちに水を降り注ぎ、私たちを育ててくださっているのです。 この、メシアと呼ばれている神様の種が宿されたのはイエスだけではありません。メシア降誕を宣言された明主様だけでもありません。そうではなく、全人類の一人ひとりがこの神の種を持たされているのです。 しかしながら、多くの方々はこの事実を知りません。アフリカ人すべてこの神の種を持っているのですが、まだその事実に目覚めていません。 だとすれば、最も重要な問いは、では、一体全体誰がこの種に水を注ぎ、光を当て、芽吹かせるのでしょうか。誰がこれをするのでしょうか。 アフリカの多くの方々はメシアの真実を知りませんが、皆様は知っています。皆様は、多くの方々がまだ知らない真実をすでにご存じなのです。ということは、これをするのは皆様です。アフリカの信徒の皆様です。皆様が多くの方々を目覚めさせ、この救いの福音をアフリカ全土に広げるのです。 私たちの救いのメッセージはごく簡単なものです。人類の誰もがメシアとして新しく生まれなければならない、それだけのことです。イエスだけとか、明主様だけとか、教主様だけとか、ではなく、人類の誰もが新しく生まれなければならない、それだけのことです。 皆様は、この救いのメッセージをアフリカ全土にもたらさねばならないのです。私たちの兄弟姉妹である、すべてのアフリカ人を目覚めさせるのは皆様ではないのですか?皆様にはこの使命があるのではないですか?(あります!) 最初のほうで、私は、私はアフリカを愛していますと申し上げました。明主様も、教主様もアフリカを愛しておられると申し上げました。それはなぜでしょうか?それは、アフリカは全人類の原点だからです。ということは、アフリカは私の原点である、ということです。 なぜ私はこんなにもアフリカを愛しているのでしょうか。それはなぜかというと、私の原点はここ、アフリカにあるからです。この地球上において、私の本当の家はここ、アフリカにあるからです。私の先祖はここ、アフリカで生まれました。であるならば、当然、アフリカこそが私の本当のふるさとです。 祭典の冒頭、コーラスの皆様が「家路」を歌いましたね。というように、私の中には、私の原点、私のふるさとに帰りたいという本能が宿されていると私は信じています。だからこそ、私の中には、なんとしてもアフリカに帰りたい、私の本当のふるさとに帰りたいという思いがあるのだと、そう思います。 今日は、日本からも参拝団が来ていますね。なぜここまで多くの日本人の方々がわざわざアフリカに来たのでしょうか。それは、彼らの中にも、彼らの原点でありふるさとであるアフリカに帰りたいという本能があるからです。私はそう思います。 この本能があるがゆえに、日本だけではなく、日本以外から来られた参拝団の方も、どうしてもアフリカに帰らなければならない、という思いを止めることはできなかったのです。 しかし私たちは、ここで止まることはできません。なぜなら、私たちには、霊なる家があるからです。この地上でのふるさとはここアフリカであったとしても、私たちの霊なるふるさとはここ(真明様、天庭を指し示される)、天国にあるのです。 私たちは、「実感が無い」「目に見えない」「分からない」と言いますが、天国は私たちの中に存在しているのです。私たちの中に、最も美しく、平和と安らぎと喜びに満ちあふれた場所が、すでに樹ち立てられているのです。 私たちの中にアフリカに帰りたいという本能があるように、私たちの中には、この内なる天国に帰りたいという本能も宿されているのです。この天国において、私たちは、神様、明主様、イエスと会うことができ、そして、私たちの魂にも出会うことができる。 ですから、先ほども申したように、私たちのメッセージはごく簡単なものです。天国がここ(真明様、天庭を指し示される)にあり、神様はこの天国におられ、そして私たちはメシアとして新しく生まれなければならない。これだけのことです。 この救いの福音をアフリカ中に広めることを、私は皆様に託したいと思います。よろしいでしょうか?(はい!) そして、ずっと昔、人類がアフリカから世界中に広まったように、この真の救いもアフリカから世界中に広まると私は信じています。 これが二つ目の使命です。皆様はこの使命も受け入れますか?(はい、受け入れます!) 三つ目であり最後の皆様の使命は、次です。 皆様がこの救いを世界中に広めることにより、将来、世界中の人々の目は必ずやアフリカに向くことでしょう。 その時世界中の人々は、「この宗教はなんだ」「世界メシア教とはなんだ」「アンゴラ世界メシア教とはなんだ」と言うことでしょう。 私たちは、このようなことが起こっても大丈夫なように準備していなければいけません。 皆様の使命は、本当のふるさとである天国が私たちの中にあると確信し、その確信を持ちつつ、今私たちがいるこの場所を、この「土の聖地」を、最も美しく、きれいで、ごみ一つない、すばらしい場所にすることです。 ここは明主様の聖地ですね?明主様の土の聖地ですね?それが今日誕生した。今日はなんと歴史的な日なのでしょうか。 皆様は、世界中の人々の目がアフリカに、世界メシア教に向けられるその日まで、ここの場所を最高の場所にするよう努めなければならないのです。 今ここは、ただの広い土地です。しかし皆様は、皆様自身の手によって、明主様のみ心にお応えするため、聖地を建設しなければならない。皆様自身の手によって、最も美しく、きれいで、すばらしい土の聖地を建設し、共に、明主様のみ心にお応えしなければならない(一同拍手)。 皆様は、この三つ目の使命も受け入れますか?(はい!)そうですか。おめでとうございます。 忘れてはいけないのは、今私たちは、明主様の真の願いを実現しようとしているということ。そして今私たちは、本当に歴史的な瞬間に立ち会っているということ。 この栄えある日に参加できない多くのアフリカ信徒のことも忘れてはいけません。多くのアフリカ信徒の方々はすでにこの世を去りました。皆様は、今までのアフリカ信徒が捧げてきたすべての努力を背負っているのです。 皆様はシッキーニョ先生の精神も継承しているのです。私たち一人ひとりの中に、シッキーニョ先生の魂もあると私は信じています。 明主様のみ心にお応えし、教主様のみ心にお応えし、シッキーニョ先生と渡辺哲男先生の精神を継承し、その上で、この場所を最もきれいですばらしい場所にし、明主様にお喜びいただきたいと思います。 私、真明、は皆様を頼りにしています。教主様も、明主様も、そして実は、イエスも皆様を頼りにしておられるのです。なぜなら、イエスの願いとは、すべての人々が真の神の子として新しく生まれることだからです。 本当に、この場所は――土の聖地は――たくさんの人の思いが詰まった場所ですね。ぜひ皆で、明主様が誇れるような場所にいたしましょう。 三つの使命を受け入れてくださって、ありがとうございました。そして私は、またアフリカに戻ってきます。戻りたいんです。ですので、私がまたアフリカに戻るその日まで、ぜひ私たちで一つの約束を交わしたいと思います。 私は、日本や世界中で、この明主様の救いの福音を全身全霊で宣(の)べ伝える。一方皆様は、今日の三つの使命を果たせるよう精一杯取り組む。いかがですか?(はい!) では今日その約束を交わしましょう。そして私は、私の地球におけるふるさとであるアフリカにまた戻ってきて、皆様にまたお会いする。よろしいですね?(一同拍手及び歓声) 今回アフリカに来させていただくにあたり、私の中に一つの思いが湧き起こり、それを私の中に留めておくことができず、歌詞として表現させていただきました。このあと、コーラス隊の方々が歌ってくれます。タイトルは「力と誇り」です。私がアフリカのことを思って作った曲です。作曲をしてくれたのは市岡直也さんですが、ちょうど今日ここにおられますね。市岡さん、どうぞ(市岡さんが立ち、信徒からの拍手を受ける)。 今日私は、皆様に再会できて、本当にうれしいです、喜びいっぱいです。これからは、もっと頻繁にアフリカに来るつもりです(一同拍手及び歓声)。 これから、たくさんの日本や世界の信徒もアフリカに来ると思いますので、皆様に彼らの受け入れを託します。世界中の信徒は、土の聖地の建設という一大事業に参画したいと、誰もが願っていると思います。 世界中の信徒と共に、この場所を、最もすばらしく美しい場所にしましょう。よろしいですね?(はい!) もっと話したいですが、ここで終わりにします。コーラス隊の音楽を一緒に聴きましょう。 ありがとうございました。