%3Cdiv%20style%3D%22text-align%3A%20center%3B%22%3E%3Ciframe%20width%3D%22315%22%20height%3D%22560%22src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FochRJyBzvI8%22%20title%3D%22%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%3B%20web-share%22%20referrerpolicy%3D%22strict-origin-when-cross-origin%22%20allowfullscreen%3E%3C%2Fiframe%3Eリオデジャネイロに響く歓喜の歌声! 真明様とマミ奥様がご到着 現地時間10月29日、真明様とマミ奥様はブラジル・リオデジャネイロのアントニオ・カルロス・ジョビン国際空港にご到着になった。真明様は昨年、一昨年とサンパウロにご巡教になり、リオデジャネイロへのご巡教は今回が初。マミ奥様は初めてのブラジルご巡教へのご同行となった。マミ奥様がこの日お召しになっていた水色のお洋服は、いよいよ誕生する「水の聖地」をイメージされたものとのことであった。澄んだ水を思わせる美しい水色。信徒のお出迎えに笑顔でお応えになるマミ奥様のお姿は、その清らかな水のように美しく輝いた。 空港にはブラジル世界メシア教のサントス本部長、マツムラ副本部長をはじめ、理事、相談役、信徒ら約40名が参集。真明様とマミ奥様のお姿を目にした瞬間、抑えきれない喜びが歓声となって湧き上がり、信徒一同は歌い始めた。その歌は今年3月にインスタグラムでご紹介させていただいた、真明様がめい様、みゆ様と歌っておられた、ブラジル人なら知らない人はいないほど有名なサンバの曲の「Trem das onze〈11時発の電車〉」。今度はブラジル信徒がこの曲を歌ってお迎えさせていただくことで、真明様とマミ奥様への心からの御礼とご来伯への喜びを表現させていただいたのであった。花束贈呈のセレモニーのあと、真明様とマミ奥様が一人ひとりと握手やハグを交わされると、感動のあまり涙を拭う信徒の姿もあった。 11月2日に執り行われる予定の「水の聖地」地鎮祭・聖別式。昨年7月のアンゴラ「土の聖地」、今年6月の日本「火の聖地」に続き、ブラジルにいよいよ「水の聖地」が誕生する瞬間が迫っている。