秋季大祭翌日の10月6日、真明様とマミ奥様は、来日中だったアンゴラのカブーソ本部長を兵庫県西宮市の「火の聖地」へとご案内になったあと、神戸教会にご移動。マミ奥様が初めて祭員を務められる中、真明様はカブーソ本部長に昨年新しくなった「おひかり」をご親授になった。真明様とマミ奥様はカブーソ本部長、また、同行した成井理事長とご一緒に信徒手作りの和ヴィーガン食を召し上がった。その席上、本部長からは、アフリカの教団浄化に至ったさらに詳しい背景や、8月の真明様によるご巡教のあと、アンゴラでどのようにご神業が進展しているかのご奉告を受けられるなど、親しくご交流の時間を過ごされたのち、熱海へとお戻りになった。