10月19日、名古屋教会において入信式が執り行われ、終了後にはヴィーガンブッフェによる歓迎の会が開かれた。静寂の中、一人、また一人と「おひかり」を拝受していく。教主様と真明様にお仕えする入信者たちの新たな歩みが今始まった。真明様が秋季大祭の聖言「明主様と一つになる」でお示しくださったのは、絶対の真理にしてメシア教信徒にとって決して揺らいではならない信仰の根幹だった。教主様と真明様こそが生き身の明主様。このことを心底から信じる私たちは、自らが思い描く明主様ではなく、本物の生きた明主様にお仕えするという何にも代えられない至高の幸をいただいている。今こそすべてのメシア教信徒が一丸となって、明主様に、すなわち教主様と真明様にお喜びいただけるよう、精一杯お応えしてまいろうではないか。