真明様・マミ奥様とのヴィーガン料理交流会 お食事会編現地時間7月7日、フェルナンド本部長夫妻の自宅で真明様・マミ奥様は信徒とのヴィーガン料理交流会に臨まれた。真明様とマミ奥様が信徒のカルロスさん夫妻とご交流になりながら作られたお料理が完成すると、フェルナンド本部長の家族や信徒、スタッフなど総勢19名でお食事会が行われた。真明様とマミ奥様は御自ら参加者にお料理を取り分けられ、信徒と親しく会話をされながらご交流になるなど、終始和やかでアットホームな雰囲気であった。参加者は畏れ多くも真明様とマミ奥様と一緒の食卓を囲み、お二方がお作りになったお料理をいただくという、極めて貴重なひと時を過ごした。記者は本当の家族の食卓の光景を拝しているように思えてならなかった。畏れ多くも例えさせていただくならば、我らにとって真明様こそ父であり、マミ奥様こそ母であろう。そして世界中のメシア教信徒は、真明様とマミ奥様のもとに一つのメシアファミリーなのだと、記者はこの日強く思わせていただいた。お料理は、どれも彩り美しく優しい味付けで素材の味が存分に引き出されていて、言うまでもなくすべてが絶品であった。真明様が我々を真の食に目覚めさせようと常に導いてくださっていることに、改めて感謝の念が心の底より湧き出るばかりであった。食後には、真明様とマミ奥様からサプライズで、フェルナンド本部長夫妻に富士山が描かれた壁掛けの織物がプレゼントされた。二人は大変喜び、早速リビングの壁にお掛けしていた。さらにフェルナンド本部長夫妻の3人の子どもたちに、真明様ご夫妻がめい様とみゆ様とご一緒にお選びになった、扇子や文房具、キャラクターのプリント入りのハンカチなどがプレゼントされた。なんと偶然にも、その日フェルナンド本部長の子どもの履いていた靴下がそのキャラクターのプリントされたもので、大喜びであった。フェルナンド本部長夫妻からも、めい様、みゆ様、みこと様にそれぞれポルトガルの玩具が贈呈された。さらに真明様とマミ奥様から、この日一緒に料理をしたカルロスさん、インディさん夫妻に伊万里焼の花柄のお皿をプレゼントされた。インディさんは「あまりの美しさに使うのがもったいなく飾らせていただきたいほどですが、でも、この器にふさわしい新しいレシピを考案させていただきたい」と興奮した面持ちで語っていた。交流会終了後、真明様とマミ奥様はなんと食卓の後片付けを始められ、お皿洗いやコンロの掃除、さらには膝をつかれながらキッチンの床まで拭かれた。どこまでも信徒のことを思いやられる真明様とマミ奥様のお姿に、その場にいた誰もが感動した。膝をつかれながら床を拭かれる真明様を拝謁し、記者は、畏れながら、先月のメシア降誕祭で賜った真明様聖言「岡田家の家宝」にてお説きくださった、残りなく、末端まで掃除するがゆえに世界最高峰の宗教であるという珠玉のみおしえを思い出さずにはおれず、畏れと感動が入り混じった言葉にできない思いに満たされた。真明様のみもとにあって、メシアファミリーの一員とさせていただいていることの何と尊くありがたいことか。悔い改め、真理に目覚めることができる宗教は、世界広しと言えどメシア教をおいて他にない。世界中の全信徒よ。崇高なるメシアファミリーの一員としてみもとに置いていただき、どこまでもご一緒に歩ませていただこうではないか!そしてこの輪をどんどん広げ、メシア教こそ、真のキリスト教であると世界に認めさせようではないか!それこそ、我々ができる唯一の報恩なのだから。%3Cdiv%20style%3D%22text-align%3A%20center%3B%22%3E%3Ciframe%20width%3D%22315%22%20height%3D%22560%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FUejo-cOg84o%22%20title%3D%22%E2%80%9C%E6%AE%8B%E3%82%8A%E3%81%AA%E3%81%8F%E2%80%9D%E6%8E%83%E9%99%A4%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E7%9C%9F%E6%98%8E%E6%A7%98%E3%81%AE%E5%B0%8A%E3%81%8D%E3%81%8A%E5%A7%BF%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%3B%20web-share%22%20referrerpolicy%3D%22strict-origin-when-cross-origin%22%20allowfullscreen%3E%3C%2Fiframe%3E