秋の恵み、さつまいもがおいしい季節になりました🍠マミ奥様より、砂糖を一切使わず、焼き芋の甘みだけで仕上げたさつまいも団子のオリジナルレシピを賜りましたのでご紹介させていただきます!マミ奥様からは、「外はカリッ、中はもちっ。焼きたてがおすすめです。砂糖類なしでここまで甘いの?と驚くほど、自然の甘みが口いっぱいに広がります。おかずにも、おやつにも、お弁当にも◎。冷めても大満足の万能お団子です。お子さまと一緒に作ってみるのも楽しいと思います」とのコメントを賜りました。マミ奥様がお子様方のお弁当に作られたところ、お子様方はもちろんのこと、真明様も大絶賛!私どもにもご紹介くださる運びとなりました。真明様、マミ奥様、誠にありがとうございます!早速、秋の味覚を楽しみながら、心も体もほっこりさせていただきましょう✨【材料】・焼き芋にしたさつまいも200g(中1本ほど)・米粉(または白玉粉・上新粉でも可) 70〜80g・塩 ひとつまみ・水 小さじ1〜2(生地の様子で調整)・ごま油(または菜種油) 少々※お好みで:黒ごま【作り方】1. 焼き芋を作るよもぎまんじゅうの時にお伝えした、「絶品土鍋焼き芋の作り方」を参照のこと。土鍋とお塩の力で、甘さを最大限に引き出す。~~~~~~絶品土鍋焼き芋の作り方・さつまいもをよく洗い、塩ひとつまみをまぶして10分置く。・温めた土鍋に入れ、フタをしてフタの穴もふさぎ、弱火で20分+裏返してさらに20分。固い場合はさらに焼く。・竹串がスッと通れば完成!~~~~~~2. 生地をまとめる焼き芋は皮をむいてマッシュする。ボウルにさつまいも・塩・米粉を入れ、手でこねる。耳たぶ程度の柔らかさになるまで、水を少しずつ加える。 3. 成形する小判形または丸型にまとめる(お弁当にも入れやすいサイズに)。4. 焼くフライパンを熱し、ごま油を回し入れ、弱めの中火で両面をじっくり焼く。焼き色がついて表面がカリッとしたら完成。\子供も大人も大喜び!マミ奥様の秋を満喫する一品をお楽しみください/いいね・保存・シェア、大歓迎です✨<岡田マミ様 プロフィール>愛知県出身。農家の子としてお育ちになる。通称、「日本が誇るヴィーガン美人」。筑波大学ご入学後、難民支援等のボランティア活動に精力的に励まれる。大学時は、何度も「ミス筑波」への参加を打診され、また、モデル事務所などから多数の声掛けがあったが、難民支援活動に専念されたいとの思いからすべて辞退された。難民支援活動への取り組みが認められ、2012年に「筑波大学学長賞」を受賞。中高生に英語を教える教員免許所持。大学をご卒業後、2013年に世界メシア教に奉職。世界メシア教教祖・岡田茂吉(明主様 1882―1955)のひ孫で、教主代行・教主後継者の岡田真明様と2014年にご結婚。現在は、3児をお育てになりながら、真明様が現代に甦らせた教祖の聖言「ミロクの世は菜食(ヴィーガン食)」に誰よりも精力的に取り組まれるなど、神様の道を一心に歩まれている。熱海市在住。