「新しく生まれる」ことへと導いてくださる神様の愛の物語。真明様からその真実を知らされたばかりにあって、3月9日の「救いの光教団 特別入信式」には真明様とマミ奥様が揃ってご出座くださった。男性性と女性性。天国にいる片割れとの一致。それをこの世でもっとも理想的な形でお示しくださっているのは他ならぬ真明様とマミ奥様であり、お二人が並び立たれたこの日にご神業の新たな歩み出しと、新たな時代の幕明けを感じないではいられない。53年ぶりに教主様のもとへと帰ってきた20余名の方々の喜びはまさに私たちの喜びだった。かつては独りよがりの明主様信仰の中で悩みの荒野をさまよったのち、ようやく教主様と真明様の聖言に出合えた時の喜びを思い出さずにいられない。いるべきところ、あるべきところに帰ってこれたという安らぎ。その感覚に満たされたすばらしく聖なる式典だった。今回から「主を思う」(真明様訳詞)を最後に拝聴することになったが、「新しい命に生きると決めた、あなたと歩みます、ああ主よ」の歌詞を会場で聴いた記者も涙ぐまずにいられなかった。真明様が豊穣祈願祭の聖言「愛の物語」(2025/3/1)で、簡単な歌詞の中にも明主様のメッセージがある旨お伝えくださったばかりのその聖言が頭をよぎった。真明様とマミ奥様の愛に包まれたのは式典ばかりでなく、その後の歓迎の会ではよりはっきりとお二人のご慈愛を感じることとなった。川上布教区長と窪田元理事を支えた奥様への感謝として真明様とマミ奥様が選ばれ、購入されたジュエリーのプレゼント。入信者全員へ当日の朝マミ奥様が手作りくださったヴィーガンのスコーン。参列者に差し入れられた新潟で自然栽培をしている農家で作っている焼き芋とポンせん。私たち信徒を一人たりとも欠けることなくお心のうちに置いてくださることのありがたさ。「新しく生まれる」ことができる、「新しい命に生きる」ことができる世界メシア教の道こそ「喜びの道」(真明様聖言「愛の手」2021/2/4)なのだという確信は揺るがない。 「長岡最高!」と仰せくださった真明様、マミ奥様。お二人こそ最高であられます。2025年3月9日 「救いの光教団」特別入信式 於:アトリウム長岡%3Cdiv%20style%3D%22text-align%3A%20center%3B%22%3E%3Ciframe%20width%3D%22315%22%20height%3D%22560%22src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2F3oRFn9YV8Nc%22%20title%3D%22%E3%80%8C%E6%95%91%E3%81%84%E3%81%AE%E5%85%89%E6%95%99%E5%9B%A3%E3%80%8D%E7%89%B9%E5%88%A5%E5%85%A5%E4%BF%A1%E5%BC%8F%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%3B%20web-share%22%20referrerpolicy%3D%22strict-origin-when-cross-origin%22%20allowfullscreen%3E%3C%2Fiframe%3E