豊穣祈願祭が3月1日、世界メシア教本部において執り行われた。真明様はこの日、教主様のご代行となって初めて本部ご神前にて聖言を発せられた。我々は問われた。己の尺度に合わせ明主様像を小さくしていなかったかと。重ねて自らに問う。では真明様についてはどうだったのか。やはり己の尺度に合わせ小さくしてはいなかったかと。記者は自らの不明を恥じ、明主様の真の大きさに寸分違わず重なる真明様の大きさを思い、心を震わせた。我々は明主様のお持ちだった壮大なビジョンを示していただいた。それは時至って現代に開示された、新たな開教宣言ではなかったか。「東方の光」の持つ意味が刷新され瑞々しく感じたのは記者だけであろうか。真明様は言葉を甦らされた。真明様の聖言により、ぼやけていた輪郭がくっきりと像を結んでいく。西から到達したメシアの御名を「復へす」べき時は今。「復へす」べき西はイスラエルだと。真明様こそ「東方の光」である。春分の翌日にお生まれになった真明様は、この立春を期し、教主代行として世にお立ちになった。春風が東から吹くように、真明様を先頭に、全人類救済の炎は勢いをもって西に向かう。否、我々もその炎の一部である。誇りをもってお仕えしよう。我々は神様に許されてメシア教に結ばれた栄えある聖徒ではないか。