こ、これは……。本来は「鬼は外!」と遠ざけられる鬼さんが、元気はつらつ、とびきりの笑顔で頰を寄せ合っているではないですか!目にした瞬間、記者は思わずウインクを返してしまいました。自家製梅干しご飯で彩られた赤鬼さんと、磯の香り豊かな青のりご飯の青鬼さん。鬼さんたちが手にしているのは、にんじん、菜の花、ひじき、大根を丁寧に巻いた「ミニミニ恵方巻き」。そのうれしそうな表情からは幸せな笑い声さえ聞こえてくるようです。 マミ奥様は、「気分がウキウキ楽しくなるような節分のお弁当を」との思いを込められ、この逸品をご考案になったとのこと。 さもありなん。まばゆいオーラがお弁当から発散されております!細部へのこだわりも、まさに神業というほかございません。 しま模様が海苔で精緻に描かれたにんじんのつの。赤鬼さんには大根餅による青い雷太鼓。青鬼さんにはにんじん餅による赤い雷太鼓がそれぞれ添えられ、ラブリーなハートのピックがなんとも誇らしげ。 さらに、「福豆」はなんと、煎り大豆ではなく、さつまいもを蒸したものを一つひとつ丸めて豆状にされたとのこと。しかも、それをキッチンペーパーで手作りされたという極小の「ます」!に収めておられます。細部の完成度からほとばしるマミ奥様のご情熱に、記者はただただ言葉を失い胸が熱くなるばかりでございます。大豆につきまして、真明様からは、「大豆は窒素(即ちたんぱく質)を多量に含んでおり、消化時における体、内臓への負担が大きいことから、日本人は、長年直感的に、直接大豆を食べるのではなく、醬油や味噌など長期熟成し体に吸収しやすい形状にして摂取してきました。マミは、福豆ということで子供が大豆をそのまま食べてしまわないよう、さつまいもを使って疑似の福豆である『さつまいも豆』を作ったのだと思います。」との聖言(みことば)を賜りました。真明様、ありがとうございます。このさつまいも豆は、マミ奥様のお子様への愛そのものでございますね。おかずの味付けも、マミ奥様はお子様方の年齢に合わせ、塩分濃度をきめ細やかに調整されているとのこと。お豆同様、お子様方のお体にご負担をかけない深いご愛情こそが、最高のおいしさの秘訣なのだと思わずにおれません。この目もくらむようなウキウキ感を支えているのは、やはり「ご飯が主役」という和菜食の神髄にほかなりません。 鬼さんたちは言うまでもなく、その下にも土鍋でふっくら炊き上げられた三分づきご飯がぎっしり敷き詰められているのです。 この盤石の土台あってこそ、マミ奥様が魔法のように生み出される愛の世界が、これほどまでに力強い楽しさを放つのでしょう。真明様がご聖示くださる「ミロクの世の食」を、御至誠を尽くされたデコ弁として表現されるマミ奥様。今回も貴重なお品書きを賜りまして、マミ奥様、誠にありがとうございます。私たちもこの救いのお品書きを糧として精いっぱい倣わせていただきましょう!【お品書き】*土鍋三分づきご飯(250g)お弁当箱の下にご飯の一部を敷き詰めました。左は赤鬼さん(梅干しご飯)、右は青鬼さん(青のりご飯)。 鬼さんたちには、にんじん、菜の花、ひじき、大根を巻いた「ミニミニ恵方巻き」を持たせました。*雷太鼓のデザイン2種・赤太鼓:にんじん餅(塩ゆでにんじん、葛粉、塩、黒ごま)・青太鼓:大根餅(塩ゆで大根、大根葉の当座煮、ひじき、葛粉、塩、金ごま)*蒸しいもの福豆風蒸したさつまいもをつぶして丸め、お豆の形に整えたものを、キッチンペーパーで作った福豆を入れるミニサイズの「ます」の中に入れています。*その他のデザイン塩ゆでしたにんじんと海苔で鬼さんのつのを表現し、海苔と梅干しで表情を作りました。 また、塩ゆでした菜の花・にんじん・大根を使い、全体の空間を意識しながらデザインいたしました。<岡田マミ様 プロフィール>愛知県出身。農家の子としてお育ちになる。通称、「日本が誇るヴィーガン美人」。筑波大学ご入学後、難民支援等のボランティア活動に精力的に励まれる。大学時は、何度も「ミス筑波」への参加を打診され、また、モデル事務所などから多数の声掛けがあったが、難民支援活動に専念されたいとの思いからすべて辞退された。難民支援活動への取り組みが認められ、2012年に「筑波大学学長賞」を受賞。中高生に英語を教える教員免許所持。大学をご卒業後、2013年に世界メシア教に奉職。世界メシア教教祖・岡田茂吉(明主様 1882―1955)のひ孫で、教主代行・教主後継者の岡田真明様と2014年にご結婚。現在は、3児をお育てになりながら、真明様が現代に甦らせた教祖の聖言「ミロクの世は菜食(ヴィーガン食)」に誰よりも精力的に取り組まれるなど、神様の道を一心に歩まれている。熱海市在住。