%3Cdiv%20style%3D%22text-align%3A%20center%3B%22%3E%3Ciframe%20width%3D%22315%22%20height%3D%22560%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FxRaWk6TQqL0%22%20title%3D%225%20%E8%81%96%E5%9C%B0%E4%BA%88%E5%AE%9A%E5%9C%B0%E3%81%94%E8%A6%96%E5%AF%9F%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20clipboard-write%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%3B%20web-share%22%20referrerpolicy%3D%22strict-origin-when-cross-origin%22%20allowfullscreen%3E%3C%2Fiframe%3E神定めの地・イタボライ真明様とマミ奥様が「水の聖地」建設予定地をご視察 現地時間10月31日、真明様とマミ奥様は、リオデジャネイロ州イタボライ市にある「水の聖地」建設予定地へ初めて足を踏み入れられた。 「水の聖地」となるべきところで、これも神様のご計画として必然だったのであろう。真明様のご到着の直前から、まるで真明様をお迎えするかのように雨がしとしとと降り始め、記者も何か神聖な予兆のようなものを感じたのだった。真明様とマミ奥様は、傘を持たれながら敷地内全体をご視察。真明様が視察されている間、小雨ながらも雨は降り続け、その天候に真明様は、「水の聖地は、自分が『水』の聖地であることを強く主張してますね」とサントス本部長にお述べになっておられた。ブラジルの大自然を象徴するかのような美しいその土地には、小川や池、さまざまな種類の樹木や草花、果樹がたくさんあり、お二方はご自身の庭を愛でられるように一つひとつを丹念にご覧になっていた。敷地内の奥にある丘の頂上は、サントス本部長が「全身の毛が逆立つほど感動した」と自身の感想を語った旨、真明様がご紹介くださった場所(2025年イエス復活祭並びに春季大祭「伝道あるのみ」)。真明様とマミ奥様もこの日、丘の上から視界360度に広がるパノラマの絶景をご覧になった。お二方はそのあまりの美しさに大変感動されたご様子であられ、しばらくの間丘の上を歩かれながら、見る角度によって異なるその景色を楽しまれていた。続いて、真明様とマミ奥様は多くの果樹が育つ場所へとご移動。バナナ、マンゴー、パッションフルーツ、スターフルーツなど、現在確認できているだけでも18種類もの果樹が育っている様子をご覧になった。その場で、たわわに実っているみかんをもいでお召し上がりになると、畏れ多くも記者にもお分けくださった。ありがたく私も頂戴したところ、程よい甘みが口いっぱいに広がり、酸味との絶妙なバランスのおいしさに感動した。また、驚くべき奇蹟があった。聖地予定地にはなんと、真明様がビデオメッセージNo. 27「真の三聖地」で今回のご巡教で楽しみにされていると仰せになっていたジャブチカバ(ぶどうに似た果物)とピタンガ(甘酸っぱい果物)が、土地購入以前からもともと植えられていたのだ。真明様とマミ奥様はご一緒にその場で実を召し上がられ、大変喜ばれているご様子だった。この地が間違いなく神定めの地であったことを示すエピソードに、記者も改めて、真明様が神様と明主様とご一体であられることを確信したのだった。いよいよ、真明様の聖別によってこの地が天国の写したる聖地となる瞬間が訪れようとしている。