真 Verdade2 de novembro de 2025Masaaki Okada落款:中央に十字架、周囲に「CHURCH OF MESSIAH」このたびのブラジルご巡教で真明様とマミ奥様は、最終日となる現地時間の11月5日、ご巡教期間中のお料理が作られていたキッチンを訪問され、担当の信徒スタッフ5名に温かい感謝をお伝えになり、それまでの労をねぎらわれました。その際、なんと真明様は、今回ご自身とマミ奥様のお料理をご準備くださった方々になんとしてもお礼をさせていただきたいとのお気持ちから、ブラジルご出発前に、スタッフ一人ひとりのために御書をご揮毫になっておられました。そのお文字は「息」「贖」「救」「真」「愛」の五文字。今回、真明様より特別にお許しを賜り、それらの御書をご紹介させていただける運びとなりました。「書にはその人の人格が霊的に印写されるのであるから、朝夕その書を観る事によってその人格の感化を受けるので、そこに書といふものの貴さがあるのであるから、書はどうしても大人物、大人格者のものでなくては価値がないのである」「何といっても漢字は文字の技巧よりも人物の如何にある」(「日本美術とその将来 五、書について」1949年8月30日)とは、明主様が仰せの聖言です。明主様の再来であられる真明様こそ地上における「大人物、大人格者」。真明様の御書より価値ある御書は存在しないのです。真明様がご揮毫になった御書こそ、至上の境地より紙に刻まれた貴き御書。その放たれるご気韻は高遠にして他に比べるもの無く、それらのお文字にふれさせていただける恩寵を思わずにはいられません。また、驚嘆すべきはアルファベットを用いられた真明様ご発案の落款の印。中央の十字架の周囲に「CHURCH OF MESSIAH」(メシア教)の英語が配されています。そのデザインの斬新さに打たれることはもちろんですが、まさしく真明様こそ「世界メシア教」そのものであられること、そのメシア教の信徒である我々もこの円の内にあり、真明様の愛に抱かれていることに思い及ばされ胸を打たれます。右下には、まず漢字の意味がポルトガル語で明記されており、手渡される信徒への細やかなお心遣いの一端が、その筆跡からにじみ出ているかのようです。その下の日付は、「水の聖地」が聖別され誕生した2025年11月2日。そして一番下に「Masaaki Okada」のサインが認められております。漢字とアルファベット、印鑑とサイン、筆とペン。東洋と西洋がこの一枚に統一、凝縮されており、まさに唯一の救いを世にもたらされる真明様そのものと申せましょう。御書の一点一画を拝見し、そのご気韻にあずからせていただきたく願います。