アンゴラ「土の聖地」では昨年11月に673名、12月には706名の信徒の奉仕を受け入れた。11月にはたまねぎ3853株、レタス684株、ジンドゥンゴ(赤とうがらしの一種)102株を植え付けた。12月には2360㎡の栽培区画を整備し、1万9798個の穴を掘ってとうもろこしの種を植えた。2か月間の収穫物はレタス778個、たまねぎ270㎏、ジンドゥンゴ51㎏、ケール66株、ピーマン26㎏、葉たまねぎ3㎏、バナナ42㎏、すいか17㎏だった。* * *今回もアンゴラから喜びの奉告が寄せられた。「土の聖地」の近隣に暮らす未信徒のシプリアーナ・ヴェナンシオさん(女性)は、昨年11月から「土の聖地」に通っている。同じ地区に住む世界メシア教信徒のセバースチアウンさん(男性)家族のさまざまな変化や聖地で奉仕を行う姿に魅力を感じたことがきっかけだった。セバースチアウンさんの案内で、彼女は初めて「土の聖地」を訪れ、通うようになった。シプリアーナさんは理由もなく義理の息子と衝突を繰り返し、お互いに口をきかないほど険悪な関係だった。ある日、聖地を訪れた彼女は布教師にその話を聞いてもらい、布教師から教えられたように義理の息子との葛藤の中で湧き上がってくる思いを神様の御手にお返ししお委ねした。そしてメシア教の自然農法で育てられた作物を使った料理を食べて過ごしていた。すると聖地で自分の思いをお返ししてからわずか6日後に義理の息子が突然彼女に謝ってきたのだ。「この出来事には本当に驚きました。聖地の偉大さを実感した瞬間でした」とシプリアーナさんは語る。この経験を通してメシア教の信仰に大変な感銘を受けたシプリアーナさんは、一刻も早く入信させていただきたいと願っている。家の周辺にメシア教の教会がないため、現在は「土の聖地」に通いながら家族を聖地へ案内し、次回の入信式には家族ぐるみで入信させていただきたいと強く希望している。 写真上:2万に及ぶとうもろこし種まき用の穴が掘られた。 写真上:穴の間隔を計測する信徒。 写真上:一列に並んでとうもろこしの種を植える穴を掘る。 写真上:見事に掘られた穴。 写真上:収穫したすいかを手にするカブーソ本部長(右端)ら。