7月4日、マミ奥様が奈良県生駒市の児童養護施設「愛染寮」をご訪問になり、「土鍋炊飯のおにぎり作り教室」を開催され、小学1年生から6年生の子供たち20名と親しくご交流になった。マミ奥様が児童養護施設をご訪問になるのは今回で2回目。初めにマミ奥様が自己紹介をされたあと、子供たちの目の前に見慣れない茶色みがかったお米、玄米が登場。「ただのお米じゃないんです」というマミ奥様のお言葉に、子供たちは興味津々。このお米は人工的な交配が行われていない品種で、100年以上受け継がれてきた「朝日米」。農薬も肥料も一切使わず、太陽と水と土の恵みだけで育てられた貴重なお米であることをマミ奥様がお伝えになると、子供たちは驚きの表情を浮かべていた。子供たちは精米の様子を目を輝かせながら見つめ、精米後すぐにお米を土鍋で浸水させた。その浸水を待つ間、子供たちは一人ひとりマミ奥様に自己紹介し、マミ奥様がこの日のためにご準備になったじゃんけんゲームやクイズゲームなどが行われた。最初は緊張していた子供たちだったが、この日初めて顔を合わせたとは思えないほど、すぐにマミ奥様に心を大きく開いていた。いよいよ炊飯が始まると、子供たちはマミ奥様から教えていただきながら、自分でガスコンロの火加減を調整した。炊飯中は、マミ奥様がおにぎりに付けるごまを炒られ、漂う芳しい香りに子供たちは大興奮。ついに迎えた炊き上がりの時間。「せーの!」という掛け声に合わせて土鍋のふたを開けた瞬間、立ち上る湯気と共に広がる香りと、上手に炊けたご飯の様子に「わー!」と子供たちの歓声が上がった。ご飯が炊き上がると、マミ奥様はのりの巻き方、おにぎりの握り方など、子供たち一人ひとりに温かくお声をかけられ、寄り添われてお教えになった。子供たちは塩、梅干し、昆布、しぐれ味噌の4種類のおにぎりを作った。子供たちが自分たちで作ったおにぎりと、スタッフが準備したおみそ汁がテーブルに並び、待ちに待った食事の時間。皆、少し緊張した様子で、自分の手で握ったおにぎりを口に運ぶと、そのあまりのおいしさに「おいしい!」と声が響き、自分で作った分では足りず、満面の笑みを浮かべ、スタッフが準備していたおにぎりを何度もお代わりする子供たちの姿があった。「おにぎりは好きじゃなかったけど、自分で作ったのは本当においしかった」という声も聞かれ、普段は小さなおにぎりを2つしか食べない小食の子供が、この日は何個もお代わりしていたことに、施設の先生も驚きを隠せなかったという。食後には、マミ奥様が前日にご贈呈になったスイカが振る舞われ、「うれしい!」「超おいしい!」と言いながら皆頬張っていた。食事の間、マミ奥様は子供たち一人ひとりと撮影した写真を記念証に貼り、全員分の「世界でひとつだけのおにぎり記念証」をご準備になった。マミ奥様は一人ひとりの名前をお書きになったが、さらに子供たちからの「サインが欲しい!」という要望にも快くお応えになり、全ての記念証に「Mami」というご自身のサインも添えられた。マミ奥様から完成した記念証が一人ひとりに手渡されると、自分だけの記念証を手にした子供たちの目は輝き、表情には胸いっぱいの喜びがあふれ出ていた。行事終了後、先生が「行くよ」と声をかけてもなかなか自分の部屋に帰ろうとせず、名残惜しそうにマミ奥様のお手を握りしめ、そばを離れない子供たちの姿。マミ奥様への思いがあふれ、それは家族との別れを惜しむような光景であった。後日、マミ奥様に子供たち全員と先生からのお礼の手紙が届いた。真明様とマミ奥様からご許可を賜り、その内容の一端をご紹介させていただく。「作った塩おにぎりは、今まで食べたどのご飯よりも甘くておいしかったです」「お米の味が全然違いました。すごくうれしかったです」「土鍋でご飯を炊くのが初めてで、作ったおにぎりがめちゃくちゃおいしかったです」「お米の歴史や大切さを学び、改めてお米の価値を知りました」「土鍋をまた使ってみたいです。一生忘れられない思い出になりました」「写真を一緒に撮れて、とてもうれしかったです」「友達になれてうれしかったです」「クリスマス会などにまたきてください」など多くの喜びあふれる感想がしたためられていた。先生からも「初めてのおにぎりを作るイベントで貴重な体験となりました。楽しく作り、笑顔で食べている子供たちの姿を見て私たちもうれしかったです」との言葉が添えられていた。「明日、真明様はいらっしゃいませんが、真明様とご一緒にいるという思いで、共にお仕えさせていただきたいと思います」。前日のリハーサル終了時、スタッフへそう語りかけてくださったマミ奥様。翌日、そのお言葉の通りマミ奥様は、岡田真明様ご提唱のクリスチャンヴィーガン食による救いを、子供たち一人ひとりの中に間違いなく届けられた。マミ奥様を通して、計り知れない真明様のご慈愛に包み込んでいただいたこの日の記憶は、子供たちの心に深く刻まれただろう。<岡田マミ様 プロフィール>愛知県出身。農家の子としてお育ちになる。通称、「日本が誇るヴィーガン美人」。三児の母。世界メシア教教主代行・岡田真明様の妻で教主代行補佐をお務めになる。ヴィーガン料理研究家。和菜食研究家。真明様の革命的メッセージ、「キリスト・イエスが最後の捧げものであるがゆえにもはや動物の苦しみを伴う食は必要無い」というクリスチャンヴィーガン食の実践と普及に誰よりも精力的に取り組まれ、その一環として、「本物の食を子供たちに知ってほしい」との願いのもと、全国の児童養護施設などでおにぎりづくりの体験教室などの慈善活動を実施されている。また、世界で初めて、植物性食材のみ使用の「ヴィーガンデコ弁」「ヴィーガンキャラ弁」というジャンルを確立。その美しい見た目のみならず、真明様が指し示される日本風土に根差した旬と身土不二の食の真理に基づくヴィーガン弁当、また、数々のオリジナルレシピの創作を通し、真の健康食であるクリスチャンヴィーガン食の普及に努められている。筑波大学卒。大学時代は難民支援等のボランティア活動に精力的に励まれる。何度も「ミス筑波」への参加を打診され、また、モデル事務所などから多数の声掛けがあったが、難民支援活動に専念されたいとの思いからすべて辞退された。難民支援活動への取り組みが認められ、2012年に「筑波大学学長賞」受賞。中高生に英語を教える教員免許所持。大学をご卒業後、2013年に世界メシア教に奉職し、2014年にご結婚。