楽しいなぞなぞの時間のあと、いよいよ炊飯が始まった。次第に土鍋からいい香りが漂い始めると、待ちきれない様子の子供たち。皆が土鍋を囲む中、「いっせーのーせ!」の掛け声に合わせてマミ奥様がふたを開けられた瞬間、湯気が立ち上り、「わー!」と子供たちは皆大興奮の様子であった。マミ奥様は一人ひとりに優しく声をかけられながら、おにぎりの握り方、海苔のかわいい巻き方を丁寧にご指導になった。子供たちはマミ奥様ご監修の梅・昆布・しぐれ味噌の3種類から具を選び、思い思いの形のおにぎりを何個も握った。おにぎりが完成すると、真明様ご創案の「世界メシア教 食前の祈り」をマミ奥様がお唱えになり、最後に参加者全員で「アーメン」と唱和。神様に心を向ける子供たちの姿が印象的であった。自分の手で握った世界に一つだけのおにぎりを頬張ると「おいしすぎる!」という声が響き、満面の笑みがこぼれ、多くの子供たちが次々とおかわりをしていた。終了後、部屋に戻った子供たちは施設の先生に「おにぎりを作ってきた」「楽しかった」と口々に話し、先生が何が楽しかったかを聞くと「精米したこと!」「おにぎりを作ったこと!」と喜びいっぱいで答えたという。参加した担当の先生からも「施設では子供たちが自分でおにぎりを作る機会が無く、精米する体験も初めてで、おにぎりも大変おいしく、みんなとても喜んでいました」との感想が届いた。終始子供たちに温かく寄り添われ、愛情あふれるまなざしで一人ひとりとお接しになり、真明様がお示しになる真理、ヴィーガン食の救いをお伝えになったマミ奥様。真明様に全身全霊でまさに命懸けでお仕えになり、いかなる状況や場所でも真理の伝道に情熱を燃やされるマミ奥様。私たちもそのお姿に万分の一でも倣わせていただき、情熱を心に灯し、伝道にまい進してまいりたい。<岡田マミ様 プロフィール>愛知県出身。農家の子としてお育ちになる。通称、「日本が誇るヴィーガン美人」。世界メシア教教主代行・岡田真明様の妻。ヴィーガン料理研究家。和菜食研究家。世界で初めて「ヴィーガンデコ弁」「ヴィーガンキャラ弁」というジャンルを確立。その美しい見た目のみならず、真明様が指し示される日本風土に根差した旬と身土不二の食の真理に基づき、植物性食材のみ使用のデコレーション弁当、キャラクター弁当を生み出し、また、数々のオリジナルレシピの創作を通し、真の健康食であるクリスチャンヴィーガン食の普及に努められている。筑波大学卒。大学時代は難民支援等のボランティア活動に精力的に励まれる。大学時は、何度も「ミス筑波」への参加を打診され、また、モデル事務所などから多数の声掛けがあったが、難民支援活動に専念されたいとの思いからすべて辞退された。難民支援活動への取り組みが認められ、2012年に「筑波大学学長賞」受賞。中高生に英語を教える教員免許所持。大学をご卒業後、2013年に世界メシア教に奉職。世界メシア教教祖・岡田茂吉(明主様 1882―1955)のひ孫で、教主代行・教主後継者の岡田真明様と2014年にご結婚。現在は、真明様の革命的メッセージ、「イエス・キリストが最後の捧げものであるがゆえにもはや動物の苦しみが伴う食事はする必要が無い」というクリスチャンヴィーガン食の実践と普及に、3児のお子様をお育てになるなか誰よりも精力的に取り組まれている。