このたび熊本県の信徒から、真明様ご家族のもとに、さつまいもと併せ、さつまいものつるが献上された。この信徒は10年来さつまいもを自然農法で栽培。苗は購入したものではなく、毎年自分で収穫したさつまいもを親株として翌年の栽培を行っているという。その芋づるを使い、マミ奥様が完全オリジナルレシピでお作りになったのが「シャキシャキ芋づる炒め」。マミ奥様が名付けられたその料理名の響きから、すでに芋づるの瑞々しさと力強い歯応えが伝わってくるようではないか。芋づるの薄皮はぎのお手伝いをされているみこと様のなんと愛らしいことよ!出来上がった「シャキシャキ芋づる炒め」を召し上がると「最高においしい」と真明様とお子様方も大変お喜びになっていたそうである。ほのかなごま油の香りが、芋づるが本来持つ芳醇な土の香りを引き立て、ご飯との相性バッチリ――とは真明様のご感想。昔は当たり前のように食べられていた芋づる。現代ではほとんど食べられなくなってしまったが、マミ奥様は手間を惜しまず丁寧に下準備を行うことで、芋づるも秋の味覚として格別の一品となることをお示しくださった。私どももミロクの世の食の最高指導者であられる真明様とマミ奥様に倣わせていただき、ぜひとも「シャキシャキ芋づる炒め」を作らせていただこうではないか。マミ奥様からお許しを賜り、以下にそのレシピを紹介させていただく。シャキッと食感!旬の芋づるを照りっと炒めて、ごはんのお供に🍚箸が止まらない絶品おかず!【シャキシャキ芋づる炒めの材料】・さつまいものつる(芋づる)…200g・ごま油…小さじ2※香りづけに最後に少量追いがけしてもおいしい・酒…大さじ1・みりん…大さじ1・しょうゆ…大さじ1・洗いごま(金ごまor白ごま)…適量・塩…適量【下準備】①芋づるは、薄皮をむき、3〜4cm幅に切る。※葉のついていたほうから、根っこに向かってスーッとむくと簡単。②沸騰したお湯に、塩をひとつまみ入れ、1分下茹でし、冷水にさらしたのち水気をしっかり切る。【作り方】①土鍋(なければフライパン)に、ごま油を熱し、芋づるを中火で1分ほど炒める。②酒(煮切る)→みりん(煮切る)→しょうゆの順に加え、全体を炒め合わせる。③強めの火で汁気を飛ばし、照りが出たら、塩少々を仕上げに回し入れ、火を止める。④洗いごまを炒り、すって、仕上げにまぶしたら完成。